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その楽器スキル、宝の持ち腐れになってない?DTMで「弾ける」ことが、作曲スピードとクオリティを劇的に上げる理由

2025.07.14

その楽器スキル、宝の持ち腐れになってない?DTMで「弾ける」ことが、作曲スピードとクオリティを劇的に上げる理由

「昔ピアノやギターを習っていたけど、その経験ってDTMに活かせるのかな?」「マウスでの打ち込みだけだと、なんだか音楽が機械っぽくなってしまう…」「頭の中では格好いいフレーズが鳴っているのに、DAWに打ち込むのが遅すぎてアイデアが消えてしまう…」そんな風に、あなたの貴重な楽器演奏スキルが「宝の持ち腐れ」になっていませんか?当校の生徒への入学時のアンケートでも「作曲スピードが遅い」「アイデアがワンパターン」「脳内のイメージを再現できない」という悩みは、独学者がぶつかる大きな壁です。ご安心ください。その悩み、あなたが持つ「弾ける」スキルこそが、解決の鍵です。この記事では、あなたの「楽器経験」が、作曲のスピードとクオリティを劇的に上げる「最強の武器」である理由を徹底解説します。

なぜ「マウス打ち込み」だけでは限界が来るのか?

DTMの技術が進化し、マウス操作だけでも複雑な音楽が作れるようになりました。しかし、多くのプロの楽曲が持つ「生命感」や「感動」は、実際に人間が楽器を演奏することで生まれる、微細なニュアンスから来ています。マウスだけの作業には、3つの大きな限界があります。

  • 1. スピードの限界: 頭の中で鳴ったメロディを、一音一音クリックして入力するのは、非常に時間がかかります。(当校の生徒への入学時のアンケートでも多くの方が「作曲スピードが遅い」と回答しています)その間に、せっかくの新鮮なアイデアが色褪せてしまうことも少なくありません。
  • 2. アイデアの限界: マウス入力は、どうしても「知っている理論」や「手癖」の範囲内での作業になりがちです。(「アイデアがワンパターン」という悩みも多く寄せられます)
  • 3. 表現力の限界: 演奏の「強弱」や「タメ」といった人間的なグルーヴを、すべてマウスで描画するのは至難の業です。結果として、どうしても「機械っぽい」平坦な音楽になりがちです。

あなたの「楽器が弾ける」というスキルは、これら3つの壁をすべて打ち破る力を持っています。

【ピアノ・鍵盤編】「弾ける」を「作曲」に変えるアプローチ

当校の生徒でも「ピアノ・鍵盤経験者」は非常に多く、そのスキルは作曲において最強の武器の一つです。メロディとハーモニーを同時に扱える強みを、DTMに活かしましょう。

1. 「弾き語り」でメロディとコードを同時に生み出す

ピアノでコードを弾きながら、自由にメロディを口ずさんでみる。この「弾き語り」のアプローチは、歌心のある自然なメロディと、それに寄り添う美しいコード進行を「同時に」見つけるための最も効果的な方法の一つです。良いアイデアが浮かんだら、その場でDAWの録音ボタンを押し、ラフな弾き語りとして記録しておきましょう。それが楽曲の設計図になります。

2. コードボイシングを探求し、トラックに深みを与える

同じ「C」というコードでも、鍵盤上でどの音をどの高さで押さえるか(ボイシング)によって、その響きは劇的に変わります。ピアノを使って様々なボイシングを試し、最も美しい響き、あるいは最も表現したい感情に合った響きを見つけ出しましょう。そして、その洗練されたボイシングをMIDIデータとしてDAWに打ち込むことで、ありきたりではない、深みのあるハーモニーを生み出すことができます。ピアノの伴奏については、当音楽院のブログ記事である「作曲が垢抜けない原因は「左手」にあった。プロが実践するピアノ伴奏の作り方」でも詳しく解説しています。

【ギター編】あなたの「リフ」と「グルーヴ」を曲の核にするアプローチ

当校の生徒で最も多いのが「ギター経験者」です。ギター特有のリフや奏法は、楽曲に強力な個性とグルーヴを与えます。

1. 独創的な「ギターリフ」から曲を発展させる

多くのロックやポップスの名曲は、印象的なギターリフから生まれています。まずはDAWのことは一旦忘れ、ギター一本で格好いいリフ作りに没頭してみましょう。キャッチーなリフが一つできれば、それが楽曲全体の核となり、そこからコード進行やメロディ、構成のアイデアが自然と広がっていきます。これは、マウスで「アイデアがワンパターン」と悩んでいる時には決して生まれない発想です。

2. 「生」のアルペジオやカッティングを録音する

ギターのアルペジオが持つ、弦と指が触れる微細なノイズや、ピッキングの強弱による人間的な揺らぎは、楽曲に温かみとリアリティを与えます。また、歯切れの良いカッティングは、楽曲に強力なグルーヴを生み出します。DAWで打ち込んだドラムとベースに合わせて、生の演奏を「オーディオ録音」して重ねるだけで、サウンド全体がぐっと有機的になります。

3. 「弾ける」からこそ、リアルな打ち込みができる

「MIDIに血を通わせる」とは、まさに楽器経験者のための言葉です。ギターが弾けるあなたは、弦を弾いた時の「音の強弱(ベロシティ)」や「微妙なタメ(グルーヴ)」が、いかに重要かを知っています。その感覚をMIDIキーボードでの打ち込みに応用するだけで、あなたの作るドラムやベースは、驚くほど人間味のある「生きた」演奏になります。このプロのテクニックについては、当音楽院のブログ記事である「MIDIに血を通わせる。あなたの打ち込みが「音楽」になる瞬間」で詳しく解説しています。

JBG音楽院が重視する、楽器演奏とDTM制作の統合

JBG音楽院では、DTMスキルと楽器演奏スキルを、決して切り離して考えることはありません。むしろ、これらを統合し、自由に行き来できる能力こそが、これからの作曲家に求められる重要な資質だと考えています。私たちの「DTAM(Desktop and Analog Music)」という考え方は、まさにこの統合を意味します。

当校の生徒への入学時のアンケートでも「独学に限界を感じた」や「基礎から体系的に学びたい」という声が非常に多いですが、私たちのカリキュラムは、まさにその悩みを解決するためにあります。音楽理論の授業で学んだコード進行を、すぐに楽器で弾いて響きを確認する。DTMの授業で、あなたの演奏スキルをどうやってDAWに録音し、編集するかを学ぶ。この統合的なアプローチを通じて、あなたは真に表現力豊かなクリエイターへと成長していくのです。
JBG音楽院のカリキュラムを見る

まとめ:楽器とDTM、二つの翼で、あなたの音楽はもっと自由になる

楽器演奏スキルをDTMでの作曲に活かすための、具体的なアプローチについて解説してきました。あなたの持つ楽器演奏の経験は、決して「宝の持ち腐れ」ではありません。それは、DTMという世界で、他の人にはない強力なアドバンテージとなります。メロディやコード進行のアイデアを豊かにし、打ち込みだけでは表現しにくい人間的なニュアンスを加えることができる楽器演奏スキルは、あなたの作品のオリジナリティとクオリティを格段に向上させてくれるはずです。

マウスと向き合う時間に少し疲れたら、ぜひあなたの愛する楽器を手に取ってみてください。そこから、思いがけない新しい音楽の旅が始まるかもしれません。

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