【梅田校】楽譜のミスも見抜く「耳」をつくる。COREクラスで学ぶ、一生モノの譜読み力
「楽譜に書いてある音は正しい」と思い込んでいませんか?
実は、プロの現場や市販の楽譜でも、誤植や記号の抜け落ちが存在することがあります。
そんな時、理論と耳が連動していれば、「あれ?音楽的におかしいな」と瞬時に違和感に気づくことができます。
今回はJBG音楽院 梅田校(大阪)の「COREクラス」で行われた授業の一幕から、単なる知識ではない「生きた音楽力」を育むレッスンの様子をご紹介します。
1. 楽譜のミスも発見!「文脈」で音を捉える力
この日の授業では、教材の楽譜を見ながらスケール(音階)を確認していましたが、講師があることに気づきました。
講師:「あ、ごめんなさい。ここ楽譜間違ってますね。この『ファ』にシャープが抜けています」
講師:「僕、頭の中で勝手に(調号に合わせて)変換して弾いてたんですけど、見返した時に『あれ?』ってならないよう気をつけてください!」
講師は、楽譜のミスを指摘しつつ、「なぜそこが間違いなのか」を解説しました。
これは、「書かれている音符を目で追う」だけでなく、「このキー(調)なら、ここは半音上がるはずだ」という音楽的な文脈(理論)と、実際に鳴っている音の響き(聴覚)が頭の中でリンクしているからこそできる判断です。
JBG音楽院のCOREクラスでは、こうした「理論に裏付けされた耳」を養うため、ただ教科書を覚えるのではなく、実際の楽曲や鍵盤を使って徹底的に基礎を固めます。
2. 歌って叩いて身体で覚える「DTAM」のメソッド
JBG音楽院が掲げるコンセプト「DTAM(Desktop and Analog Music)」は、PCでの制作(デジタル)と、身体感覚やアナログ機材の融合を意味します。
「耳」を鍛えるトレーニングでも、このアナログなアプローチが重視されます。
授業前半のソルフェージュ(視唱)や聴音の時間では、スタジオに講師のピアノと生徒の声が響きます。
講師:「今日は7番の『ド・ディ・レ』まで行くので…とりあえずメジャースケールいきます。せーの、ド〜レ〜♪」
音程を頭だけで理解しようとせず、実際に声を出し、身体を共鳴させることで、「ドとレの距離感」や「ハーモニーの響き」を身体に染み込ませていきます。
独学ではどうしてもPC画面上のデータ入力作業になりがちですが、梅田校のスタジオで「生の音」を浴びることで、作曲に不可欠な「音の想像力」が磨かれます。
3. 独学では気づけない「リズムのズレ」を修正する
授業の後半は、多くの生徒が集中して取り組む「リズムの書き取り(ディクテーション)」です。
講師が弾くピアノのリズムを聴き取り、譜面に書き起こすトレーニングですが、ここでも対面授業ならではのメリットがあります。
講師:「1小節目は音が5個です。2小節目は4つ…」
講師:「(答え合わせの後)答えが分かった状態で、動画と一緒に叩いてみるといいと思います。やっぱり拍(ハク)を意識しないと…」
正解の譜面を見て「合っていた・間違っていた」で終わるのではなく、講師はその場で「なぜ間違えたのか」「どう拍を感じればよいのか」をフィードバックします。
自分では正しく叩いているつもりでも、講師から見れば「少し走っている(速くなっている)」「休符を感じられていない」といった癖があるものです。
こうした細かなニュアンスの修正は、動画教材を見るだけでは難しく、スタジオで直接指導を受けるからこそ得られる大きな価値です。
JBG音楽院のカリキュラム
梅田校では、東京本校と同じカリキュラムを提供しています。基礎から応用まで、体系的に学べるコース詳細はこちらからご確認ください。
まとめ:梅田校で「信頼されるクリエイター」へ
楽譜のミスに気づけるような「確かな基礎力」は、将来あなたがプロの作曲家やアレンジャーとして活動する際、クライアントや演奏家からの信頼に直結します。
「感覚だけでなんとなく作ってきたけれど、基礎に自信がない」「関西で本格的な音楽理論を学び直したい」という方は、ぜひJBG音楽院 梅田校へお越しください。
スタジオでの実践的なトレーニングが、あなたの音楽制作を一生支える土台となります。
JBG音楽院 梅田校なら、関西にいながら東京・バークリー音大基準の作曲・DTMスキルを習得できます。
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