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【梅田校】「f(フォルテ)」はただ大きいだけじゃない?COREクラスで学ぶ、表現力が劇的に変わる「楽譜の読み方」

2025.12.27

【梅田校】「f(フォルテ)」はただ大きいだけじゃない?COREクラスで学ぶ、表現力が劇的に変わる「楽譜の読み方」

「DTMで打ち込んだ曲が、どうしても機械的になってしまう……」
「楽譜の記号、なんとなく読み飛ばしていませんか?」

関西で音楽制作に取り組む社会人の皆様、音楽記号を単なる「指示」だと思っていませんか?
JBG音楽院 梅田校の「COREクラス」では、記号一つひとつに込められた「感情」や「ニュアンス」を読み解き、それを自身の作品に落とし込むための授業を行っています。

今回は、実際の授業で解説された「強弱・速度記号の本当の意味」や、作曲のヒントになる「リフとフレーズの違い」など、表現力を一段階引き上げるための実践的なレッスン内容をレポートします。

1. 楽譜の記号は「感情」のスイッチ。強弱とアーティキュレーション

楽譜に出てくる「f(フォルテ)」や「p(ピアノ)」。これを単に「音量」の話だけで捉えていませんか?
授業では、これらの記号が持つ音楽的な意図について深掘りします。

講師:「『f(フォルテ)』は強く、『p(ピアノ)』は弱く。でも、それだけではありません。
例えば『sfz(スフォルツァンド)』は、ただ強く弾くだけでなく、その音に特別な意味やアクセントを持たせるという合図です。
『staccato(スタッカート)』も単に短く切るだけでなく、跳ねるような軽やかさを表現するのか、鋭く切るのかで曲の表情はガラリと変わります」

DTMのベロシティ(強弱)やデュレーション(音の長さ)を調整する際も、この「記号の意味」を理解しているかどうかで、人間味のあるグルーヴが出せるかどうかが決まります。

2. 「BPM120」と「Allegro」の違いとは?テンポが作る空気感

DTMでは数値(BPM)でテンポを決めるのが一般的ですが、音楽用語としての速度記号を知ることで、楽曲に「温度感」を与えることができます。

授業では、イタリア語の速度記号のニュアンスについても解説が行われました。

講師:「『BPM120』と言えば正確な速さですが、『Allegro(アレグロ)』と言えば『陽気に、快速に』というニュアンスが含まれます。
逆に『Andante(アンダンテ)』は『歩くような速さで』。数値だけでなく、この言葉が持つイメージを想像しながら制作することで、楽曲にストーリー性が生まれるんです」

梅田校のスタジオでは、こうした音楽の「空気感」を大切にするマインドセットを、対面授業ならではの熱量で伝えています。

3. 作曲の引き出しを増やす「リフ」と「フレーズ」の使い分け

「メロディ作りに行き詰まる……」という悩みへの処方箋として、楽曲構成の最小単位である「リフ」と「フレーズ」の違いについて学びます。

リフ(Riff): 短い音型の繰り返し。(例:ロックのリフ、EDMのループなど)
フレーズ(Phrase): 文章のようにまとまりのある旋律。(例:Aメロ、サビのメロディなど)

講師:「ビートルズの『Day Tripper』のように、印象的な『リフ』があれば、それだけで曲の顔になります。
一方で、物語を語るような『フレーズ』も必要です。
行き詰まったときは、短い『リフ』をループさせてリズムを作り、その上に長い『フレーズ』を乗せてみる。このように要素を分解して考えると、作曲はもっと自由になりますよ」

感覚任せではなく、構造を理解してアプローチすることで、スランプを脱出する具体的な手段を手に入れることができます。

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まとめ:梅田のスタジオで、音楽を「深く」知る喜びを

JBG音楽院 梅田校のCOREクラスは、音楽の表面的なルールだけでなく、その奥にある「表現の核(コア)」を学ぶ場所です。

「自分の曲にもっと表情をつけたい」「プロの解釈を知りたい」
そう考えている関西エリアの皆様。ぜひ一度、梅田校の無料体験&個別相談会へお越しください。

JBG音楽院 梅田校なら、関西にいながら東京・バークリー音大基準の作曲・DTMスキルを習得できます。

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