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【梅田校】関西でプロを目指す!MAINクラスで学ぶ「楽曲のクオリティを劇的に上げる」理論の極意

2026.01.24

【梅田校】関西でプロを目指す!MAINクラスで学ぶ「楽曲のクオリティを劇的に上げる」理論の極意

こんにちは、JBG音楽院 梅田校です。
「関西で、趣味の延長ではなく本格的な作曲スキルを身につけたい」「理論書を読んでも、実際の曲作りでどう活かせばいいか分からない」
そんな思いをお持ちの方はいらっしゃいませんか?

大阪・梅田駅から徒歩圏内にあるJBG音楽院 梅田校では、東京本校と全く同じカリキュラムで、プロフェッショナルな音楽制作を学ぶことができます。

今回は、作曲・編曲の核となるスキルを磨くMAINクラスの授業風景をご紹介します。
この日のテーマは、楽曲の雰囲気を決定づける「スケール(音階)」と、アレンジの質を高める「理論的アプローチ」について。実際のスタジオでの熱気あるやり取りを覗いてみましょう。

1. DAW操作と理論を直結させる「DTAM」の学び

JBG音楽院が大切にしているコンセプトに「DTAM(Desktop and Analog Music)」があります。これは、PCでの音楽制作(DTM)と、アナログな楽器や音楽理論の知見を融合させる教育方針です。

授業の冒頭では、Logic Pro(DAWソフト)の操作テクニックからスタート。MIDIデータを一括で編集する「トランスフォーム機能」など、作業効率を上げるプロの技が伝授されました。

しかし、単なるソフトの操作説明では終わりません。そこからシームレスに「なぜその音が響くのか?」という音楽の本質的な話へと展開していきます。

2. 「なんとなく」を卒業する。スケールとモードの深い世界

この日のハイライトは、生徒さんが作ってきた課題曲に対するフィードバックでした。
生徒さんが「ケルト音楽や、森のような幻想的なイメージ」で作ったメロディ。講師はそれを聴いてすぐに、その裏にある理論的な正体を解き明かします。

ドリアン・スケールが作り出す「ファンタジー」な空気感

生徒さんが感覚的に選んだ音が、実は「ドリアン・スケール(教会旋法の一つ)」であることを講師が解説します。スタジオのキーボードを使って、実際の音の響きを確認しながら理解を深めていきます。

講師:「これ、面白いですね。楽曲のイメージでいうと、サイモン&ガーファンクルのスカボロー・フェアとか。アメリカンなフォークソングというより、ケルトっぽいような…向こうのフォークソング、あるいは魔法使いが出てきそうな『幻想的な森』みたいな感じがしますね。」

生徒:「あ、まさにそんなイメージで作りました!」

講師:「この場合、使っている音階は『ドリアン・スケール』になります。マイナー(短調)の一種なんですが、一番暗い『ナチュラル・マイナー』とは違って、どこか浮遊感がある。だから『森感』が出るんですよ。」

このように、JBG音楽院の対面授業では、生徒さんが「なんとなく」作ったものに対し、「なぜその雰囲気になるのか」を理論と言語で明確に裏付けします。
感覚を理論で補強することで、次は狙ってその世界観を作れるようになる。これがプロへの第一歩です。

3. 独学では気づけない「アボイドノート」の罠

続いて話題は、コードとメロディの衝突、いわゆる「アボイドノート(回避すべき音)」の話へ。
作成したメロディの一部で、コードの響きが濁って聞こえる箇所がありました。講師はホワイトボードやピアノを使い、なぜその音がぶつかるのかを論理的に紐解きます。

講師:「G7というコードに対して『ド』の音を長く伸ばすと、どうしても響きがグシャッとなってしまいます。これは理論上『アボイドノート』と呼ばれる音だからなんです。」

生徒:「G7でドがぶつかっちゃうのはなぜですか?」

講師:「G7の構成音(ソ・シ・レ・ファ)にある『シ』と、メロディの『ド』が半音でぶつかり合ってしまうからですね。実際に歌ってみると『うーん、無理!』ってなりませんか?(笑)」

本や動画で「アボイドノートはダメ」と知識として知っていても、自分の曲の中でそれが起きているかは、自分ではなかなか気づけないものです。
スタジオで講師がその場で弾いて見せ、「こっちの音に変えると解決するよ」「あえて使うならこうしよう」と直接指導することで、確実なスキルとして定着します。

多様なマイナースケールの使い分け

授業の後半では、以下の4つのマイナースケールの違いをピアノで弾き比べ、それぞれの「キャラの違い」を体感しました。

  • ナチュラル・マイナー:一番暗くて重い。正統派の悲しさ。
  • ハーモニック・マイナー:少し中東的で、エキゾチックな響き。
  • メロディック・マイナー:後半がメジャーに近く、かなり明るい印象。
  • ドリアン:少し明るさを含んだ、幻想的で民俗的な響き。

「宇宙戦艦ヤマト」や「ゴッドファーザー」などの名曲を例に挙げながら、それぞれのスケールが持つドラマ性を解説。スタジオのスピーカーで繊細なニュアンスの違いを聴き比べる時間は、対面授業ならではの贅沢な学びです。

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まとめ:梅田のスタジオで、感覚と理論をつなげよう

今回の授業のように、JBG音楽院 梅田校では「作った曲を聴いてもらい、その場で理論的なフィードバックを受ける」という濃密な時間が流れています。

関西エリアにお住まいで、独学での曲作りに限界を感じている方、もっと自由にイメージを音にしたい方。JBG音楽院 梅田校のスタジオで、あなたをお待ちしています。

JBG音楽院 梅田校なら、関西にいながら東京・バークリー音大基準の作曲・DTMスキルを習得できます。

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