【梅田校】「Cm7」と「C7」の違いとは?COREクラスで紐解く、コード理論とダイアトニックの基礎
「コードネームを見ても、どんな響きか想像できない……」
「コード進行を覚えようとしても、丸暗記になってしまって応用が効かない」
関西でDTMや作曲を学ぶ社会人の皆様、そんな「コード(和音)」への苦手意識はありませんか?
JBG音楽院 梅田校の「COREクラス」では、ただコードフォームを覚えるだけでなく、「なぜその構成音になるのか?」という根本的な仕組みから学びます。
今回は、作曲の要となる「コードの構成(トライアド・セブンス)」や、楽曲制作の地図とも言える「ダイアトニックコード」について解説された、理論と実践の授業風景をレポートします。
1. 丸暗記は卒業!「コードネーム」の仕組みを理解する
楽譜やDAW上で頻繁に見かける「Cmaj7」や「Cm7-5」といったコードネーム。これらを「ただの記号」として覚えるのは大変です。
授業では、メジャースケール(ドレミ)を基準に、音がどう積み重なってコードができているかを一つひとつ分解して解説します。
講師:「例えば『Cマイナーセブン(Cm7)』。これはルート(根音)から見て、3番目の音が半音下がり(マイナー)、7番目の音も半音下がった(セブン)状態です。
逆に『メジャーセブン(M7)』がつくと、7番目の音は下がらずそのまま。この“7”と“M7”の違いを知っているだけで、響きの明るさや切なさをコントロールできるようになりますよ」
「名前には必ず理由がある」。
この法則を理解することで、初めて見る複雑なコードでも、その響きを論理的にイメージできるようになります。
2. 作曲の最強ツール。「ダイアトニックコード」を書き出そう
「曲を作っていると、次にどのコードを使えばいいか分からなくなる……」
そんな悩みを解決するのが、「ダイアトニックコード」という概念です。
授業では、五線譜を使って、あるキー(調)で使える7つの基本的なコードを実際に書き出すワークが行われました。
講師:「Cメジャースケールのドレミファソラシド。この上に音を3つずつ積み重ねてみましょう。
すると、自然に『Cmaj7』や『Dm7』といったコードが生まれます。これがダイアトニックコード。
この7つのコードは、いわば“家族”のような関係。これらを組み合わせるだけで、違和感のないスムーズなコード進行が作れるんです」
自分で手を動かしてコードを書き出し、その関係性を視覚的に確認する。
この地道な作業が、将来自由にコード進行を組み立てるための強力な土台となります。
3. 鍵盤で「響き」を体感する。理論を音にする重要性
理論で頭がいっぱいになりそうな時こそ、実際に音を出すことが重要です。
梅田校のスタジオでは、書き出したコードをすぐに目の前のキーボードで弾いて確認します。
講師:「理論上は『ディミニッシュ』という名前になりますが、実際に弾いてみましょう。……どうですか? ちょっと不安になるような、不思議な響きがしませんか?
この響きのキャラクターを耳で覚えておくことが、作曲の引き出しを増やすことにつながります」
「理論(頭)」と「響き(耳)」、そして「鍵盤(指)」。
これらをリンクさせることで、無機質な記号だったコードが、感情を表現するためのツールへと変わっていきます。
まとめ:梅田のスタジオで、コードの「謎」を解き明かそう
JBG音楽院 梅田校のCOREクラスは、音楽理論を「難しい学問」ではなく「創作のための道具」として習得する場所です。
「もっと自由に曲を作れるようになりたい」「コードの響きを使いこなしたい」
そう考えている関西エリアの皆様。ぜひ一度、梅田校の無料体験&個別相談会へお越しください。
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