ギタリスト必見の作曲術!得意なリフやコードカッティングから独創的な楽曲を生み出すアイデア集
「ギターならいくらでも弾けるけれど、いざ作曲となるとコード進行で悩み込んでしまう」「いつも同じような手癖フレーズばかりで、曲としての広がりが出ない」
多くのギタリストが抱えるこの悩み。しかし、実はその「手癖」や「弾き慣れたリフ」こそが、ピアノやマウス入力では生み出せない、あなただけの強力な作曲ツールになることをご存知でしょうか?
ギターは、リズム(カッティング)、ハーモニー(コード)、メロディ(ソロ)のすべてを一本で表現できる、作曲において極めてポテンシャルの高い楽器です。
この記事では、ギタリストが持つ演奏スキルを最大限に活かし、リフやカッティングを起点として独創的な楽曲を構築する具体的なアイデアとアプローチを紹介します。
アイデア1:「リフ」をループさせて曲の心臓部を作る
鍵盤での作曲は「コード進行」から入ることが多いですが、ギタリストの特権は「リフ(Riff)」から作れることです。
印象的なギターリフは、それだけで楽曲のテーマになり得ます。Led ZeppelinやDeep Purpleの楽曲がそうであるように、優れたリフにはメロディとリズムの要素が凝縮されているからです。
DAWで「リフ」を育てていく手順
- 手癖のリフを録音する:まずは深く考えず、指が覚えている気持ちいいフレーズをDAWに録音します。
- ループ再生する:そのリフをループさせながら、ドラム音源を合わせてみます。
- 展開を考える:リフをAメロのバッキングにするのか、イントロのテーマにするのか。ループを聴きながら構成を練ります。
コード理論から入るのではなく、「耳に残るフレーズ」から入ることで、理屈っぽくないロックやファンクな名曲が生まれやすくなります。
アイデア2:コードカッティングで「グルーヴ」を支配する
DTMの打ち込みで最も再現が難しいのが、ギターの「カッティング」です。
手首のスナップを使った16ビートのカッティングや、空ピック(ゴーストノート)を含んだリズムは、楽曲に強烈な推進力(グルーヴ)を与えます。これをピアノロールでポチポチ入力しようとすると、途方もない労力がかかり、かつ機械的になりがちです。
カッティングを作曲の軸にする
「ジャ・ジャ・ツ・ツ・チャ」といったカッティングのリズムパターン自体を曲の土台に据えてみましょう。そこにベースをユニゾンさせたり、逆にカウンターメロディを当てたりすることで、リズム主導のダンサブルな楽曲が完成します。
ギタリストであるあなたは、弾くだけで「最高に気持ちいいリズム」を生み出せるのです。これを活用しない手はありません。
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アイデア3:ギター特有の「ボイシング」で空間を彩る
ピアノのコードは密集した和音になりがちですが、ギターは構造上、音が広がったり(オープンコード)、特定の音を省いたりすることが自然に行われます。
開放弦の響きを利用する
例えば、ハイポジションでコードを弾きながら、開放弦(0フレット)を鳴らし続けるアプローチ。これにより、独特の浮遊感や広がりのあるサウンド(ドローン効果)が得られます。
これはシンセサイザーのパッド音色にも通じる効果があり、アンビエントな楽曲や、エモーショナルなサビのバックトラックとして非常に有効です。
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「自分のギタープレイを、DAW上でどう編集すればプロのサウンドになるのか?」「ギター以外のパート(ドラムやベース)をどう構築すれば、ギターがより輝くのか?」
こうした視点を持つことで、あなたは「ただのギタリスト」から「ギターが弾けるコンポーザー(作曲家)」へと進化できます。
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まとめ:ギタープレイは最大のインスピレーション
今回は、ギタリストならではの作曲アプローチについて解説しました。
- リフをループさせて曲の骨格を作る。
- カッティングのグルーヴを曲のエンジンにする。
- 開放弦や特殊なボイシングで独自の空間を作る。
机上の理論で悩む前に、まずはアンプのスイッチを入れて、愛用のギターをかき鳴らしてください。その指先から生まれる「音」こそが、あなたにしか作れない楽曲の種(シード)なのです。
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