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楽器演奏は脳の筋トレ!作曲に必要なアイデアと表現力を高める科学的アプローチ

2026.01.06

楽器演奏は脳の筋トレ!作曲に必要なアイデアと表現力を高める科学的アプローチ

「DTMで作曲をしていると、いつも似たようなフレーズばかり浮かんでしまう」「理論通りに作っているはずなのに、曲に感情が乗らない」

マウスとキーボードだけで作曲をしていると、こうした「アイデアの枯渇」や「表現力の壁」にぶつかることがあります。DAWは便利なツールですが、視覚情報(画面)に頼りすぎると、脳の使い方が偏ってしまうからです。

そこでJBG音楽院が推奨しているのが、「楽器演奏」を取り入れた作曲プロセスです。

「今さら楽器なんて…」と思うかもしれません。しかし、楽器演奏は科学的にも「脳の全身運動」と言われるほど、脳の広範囲を活性化させる最強のトレーニングなのです。この記事では、楽器を弾くことがなぜ作曲能力の向上に直結するのか、その科学的な理由と、今日から実践できるアプローチについて解説します。

なぜ楽器演奏が「脳の筋トレ」と言われるのか?

音楽を聴くだけでも脳は刺激を受けますが、楽器を演奏する時、脳内ではさらに驚くべきことが起きています。それは、「視覚」「聴覚」「運動」という異なる脳の領域が、ミリ秒単位で同時に、かつ協調して働いているからです。

3つの脳領域を繋ぐ「スーパーハイウェイ」

  • 視覚野:楽譜や指板、鍵盤の位置を見る。
  • 運動野:指や腕を動かし、呼吸をコントロールする。
  • 聴覚野:鳴った音を聴き、瞬時に分析・修正する。

これらを統合して処理するために、右脳(創造性・感情)と左脳(論理・分析)を繋ぐ「脳梁(のうりょう)」というパイプが太く、強くなることが研究で分かっています。

つまり、楽器を弾くことは、作曲に必要な「論理的な構築力」と「直感的な閃き」の回路を太くする、まさに「脳の筋トレ」なのです。

メリット1:身体感覚から「新しいアイデア」が生まれる

DTMのピアノロール画面で作曲をしていると、どうしても「視覚的な図形」として音を捉えがちです。しかし、楽器を使うとアプローチがガラリと変わります。

「手癖」は悪いことではない

楽器を触っていると、ふとした指の動きから「おっ、今の響きいいな」という偶然の発見(セレンディピティ)が生まれることがあります。

これは、脳の運動野が記憶している「動きのパターン」が、聴覚野とリンクして新しいアイデアを引き出した瞬間です。マウス入力では決して生まれない、身体性を伴ったメロディやコード進行は、聴き手にとっても生理的に心地よいものになる傾向があります。

メリット2:DTMでは出せない「生きたグルーヴ」が身につく

「ベロシティ(音の強弱)」や「タイミングのズレ」は、数値で入力することも可能ですが、それを「どの程度ズラせば気持ちいいか」を判断するのは、あなたの感性です。

「127段階」以上の表現力

例えばピアノの鍵盤を叩く時、指先のタッチ一つで音色は無限に変化します。この「ニュアンスの変化」を身体で知っている人は、DTMで打ち込みをする際も、機械的な数値入力ではなく、演奏しているようなイメージでベロシティを描くことができます。

JBG音楽院が提唱する「DTAM(Desktop and Analog Music)」は、まさにこの考えに基づいています。デジタルな編集技術と、アナログな身体感覚を融合させることで初めて、人の心を動かす表現力が生まれるのです。

DTMユーザーのための「楽器活用」実践アプローチ

「でも、今からプロの演奏家レベルになるのは無理…」と心配する必要はありません。作曲のために楽器を使うのであれば、超絶技巧は不要です。

1. MIDIキーボードで「リアルタイム入力」をする

完璧に弾けなくても構いません。テンポを落として、メトロノームに合わせて実際に鍵盤を弾いて入力してみましょう。
後でクオンタイズ(タイミング修正)をかけるとしても、あなたが弾いた時の「強弱のバラつき」や「わずかなタメ」はデータに残ります。それが楽曲の個性になります。

2. 弾きながら「歌う」

コードを弾きながら、鼻歌でメロディを探ってみてください。手と口を同時に動かすことで、脳への負荷は高まりますが、その分、伴奏とメロディが有機的に絡み合った、一体感のある楽曲が生まれます。

3. 打楽器(または机)を叩いてリズムを感じる

ドラムの打ち込みに悩んだら、実際に膝や机を叩いてリズムパターンを作ってみましょう。「ここで強く叩くには、その前に振りかぶる動作が必要だな」という身体的な理屈が分かると、ハイハットの不自然な連打などがなくなり、リアルなビートが作れるようになります。

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まとめ:脳を刺激して、クリエイティビティを解放しよう

今回は、楽器演奏が脳と作曲能力に与える科学的なメリットについて解説しました。

  • 楽器演奏は脳の全領域を使う高度なトレーニングである。
  • 身体の動きが、視覚だけでは生まれないアイデアを連れてくる。
  • 演奏の「体感」が、打ち込みに人間味と説得力を与える。

もしあなたが今、作曲に行き詰まりを感じているなら、一度マウスを置いて、楽器(なければMIDIキーボードでも、歌でも構いません)に触れてみてください。指先から伝わる振動が脳を刺激し、きっと新しい音楽の扉を開いてくれるはずです。

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