DTM作曲スクールのスタッフがお届けするレッスン体験記(学ぶ内容や授業の様子をチラっとご紹介)
どうもこんばんは!
JBG音楽院スタッフのよっしーです。
わたくしよっしーは「JBG音楽院のスタッフ」として学園長のお手伝いをしつつ、「JBG音楽院の生徒」として入学し実際に授業を受けております。
サイトをご訪問いただいた皆様は数多くのDTM・作曲スクールがある中で、JBG音楽院がどのような授業をしているのか気になる方もたくさんいるかと思いますので、毎週の授業内容をこれからはブログでお届けできればと思います!
それではさっそく参りましょう!
CORE プログラム2週目:DTMの前に基礎となる音楽理論を学ぶ~リズム・キーボード・聴音/ソルフェージュ~
2週目の授業では音楽のリズムについての授業がメインでした。
まずは四分音符が何拍分の長さなのか、3連符とはどのように拍を取るのか、といった基礎的なところから始めて、実践的なリズムシェイプをコンダクティング(指揮)しながら体で覚える、というところまで学びました。
リズムは音楽の構成要素の1つでとても大事な要素なのですが、なかなかテキストなどでは学びづらい部分かと思います。
それを実際に体を動かしながら、まさに「体で覚える」といったアプローチで教えて頂き、より深く身についた実感があります!
音楽理論の他には、毎週やっているのですがキーボードレッスンと、聴音/ソルフェージュレッスンを受けました。
これを毎週やっていれば相対音感が身につくんじゃないかとワクワクしております(笑)
本日ご紹介したのはほんの触りだけの部分ですが、3時間みっちり音楽について学べてとても充実した時間になりました。
詳しい授業内容や、もっとJBG音楽院のことを知りたい方は是非入学説明会や資料請求をご検討ください!
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それではまた来週!