DTM作曲スクールのスタッフがお届けするレッスン体験記(学ぶ内容や授業の様子をチラっとご紹介)
どうもこんばんは!
JBG音楽院スタッフのよっしーです。
わたくしよっしーは「JBG音楽院のスタッフ」として学園長のお手伝いをしつつ、「JBG音楽院の生徒」として入学し実際に授業を受けております。
サイトをご訪問いただいた皆様は数多くのDTM・作曲スクールがある中で、JBG音楽院がどのような授業をしているのか気になる方もたくさんいるかと思いますので、毎週の授業内容をこれからはブログでお届けできればと思います!
それではさっそく参りましょう!
CORE プログラム 1週目:DTMの前に基礎となる音楽理論を学ぶ
初回の授業では音楽の基礎の基礎を学びました。
突然ですが、皆さんはDTM・作曲を学ぶ上で、「音楽」を構成する3つの要素と言われてパッと答えられますか?
私は答えられませんでした。(笑)
ちなみに答えは
- リズム
- メロディ
- ハーモニー
だそうです。
さらに、次は「音」を構成する3つの要素というものもあります。
それは以下の3つです。
- 音の大きさ(デシベル)
- 音の高さ(ヘルツ)
- 音色
普段なにげなく音楽を聞いたり歌ったりしてましたが、こんな形で分解されるのを初めて知り、とても勉強になりました!
初回授業では他にも、五線譜の読み方/書き方や、簡単なキーボードの弾き方を学びました。
私のような音楽素人は、曲を作ってみたい気持ちだけはありますが、なにから勉強してよいかがわからなかったので、このように音楽理論の基礎から教えてくれるのはとてもありがたかったです。
本日ご紹介したのはほんの触りだけの部分ですが、3時間みっちり音楽理論について学べてとても充実した時間になりました。
詳しい授業内容や、もっとJBG音楽院のことを知りたい方は是非入学説明会や資料請求をご検討ください!
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それではまた来週!