【池尻大橋校】マドンナのあの曲は、なぜあんなに可愛いのか?シャッフルビートの魔法をDAWで解体したCOREクラス潜入レポ
「16ビートを打ち込んでも、なぜかノリが出ない」「シャッフルとスイングの違いが実はあやふや……」。作曲を独学していると必ずぶつかるこの壁。渋谷から1駅のJBG音楽院 池尻大橋校では、そんなリズムの「正体」を、プロ仕様のスピーカーから鳴り渡る圧倒的なサウンドとともに解き明かしていきます。
今回は、池尻大橋校のスタジオで行われたCOREクラスの授業をレポート。最新の機材を駆使し、身体でリズムを理解していく「本校」ならではの濃密な時間をご紹介します。
「日本人には難しい?」1拍と1拍の間にあるスピード感
JBG音楽院の根幹にある「DTAM(Desktop and Analog Musicの略で、PCでの音楽制作とアナログ機材の知見を融合させるJBGの教育コンセプト)」。この授業で講師が強調したのは、DTMのグリッド線上には現れない「グルーヴ」の捉え方でした。
講師:「日本人は1拍を点で捉えがちだけど、英語圏や黒人音楽のルーツでは、1拍と1拍の『間』に常に円を描くようなスピードがある。ここを感じられるかどうかが、メロディーの表現力に直結するんだよ。」
16ビートのハーフタイムやダブルタイムの使い分けを、実際にDAWを操作しながら解説。スタジオの静寂の中に、講師が刻む鋭い16分のハイハットが響き、生徒たちはその「揺れ」の意味を深く理解していきます。対面授業だからこそ、スピーカーから出る空気の振動とともにリズムを体感できるのです。
80年代の魔法。シャッフルを「格好いいスイングファンク」へ昇華させる
授業はさらに展開し、マドンナの初期の名曲を例に、3連符をベースにした跳ねるリズムの魅力を紐解きます。
講師:「80年代のシャッフルビートは本当にキャッチーで可愛い。でも、キックの入れ方を少し変えるだけで、現代的な格好いいスイングファンクに化けるんだ。ほら、やってみよう!」
生徒たちは自分のMacを操作し、教えられた理論をすぐさま実践。スタジオのメインシステムで各自のビートを流すと、「かっこいい!」「そのハイハットの抜き方、いいですね」と講師のフィードバックが飛びます。AirDropでデータを共有し、仲間の工夫を即座に吸収できるのは、本校に集まる意欲的なコミュニティがあるからこそです。
「もう2拍3連は怖くない」ロジカルに苦手意識を破壊する
後半は、多くの生徒が苦手意識を持つ「2拍3連」や「16分音符のタイ」が絡む複雑なソルフェージュへ。ここでも感覚任せにはしません。JBG特有の体系的学習により、複雑なリズムを細かく解体して論理的に攻略していきます。
「難しい、嫌い」とこぼしていた生徒たちも、反転学習のサイクル(予習→実践→講師の直接指導)を繰り返すうちに、最後には全員がピタリとリズムを刻めるように。スタジオに一体感が生まれ、仲間とともに高い壁を越えた瞬間の熱量は、本校ならではの光景でした。
まとめ:JBG音楽院 池尻大橋校で、あなたをお待ちしています
池尻大橋校のスタジオには、あなたの音楽を「点」から「線」へ、そして「立体」へと変えるためのヒントが溢れています。実績あるカリキュラムと、同じ志を持つ仲間たちに囲まれて、本気で音楽と向き合ってみませんか?
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