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プロ作曲家/DTMerのリアルなキャリアと仕事の裏側|JBG音楽院 Sasha先生インタビュー【キャリアシリーズ第1弾】

2026.04.09

プロ作曲家/DTMerのリアルなキャリアと仕事の裏側|JBG音楽院 Sasha先生インタビュー【キャリアシリーズ第1弾】

「作曲やDTMのスキルを磨いて、いつかは音楽を仕事にしたい」
そう志して制作を続けている方にとって、プロの現場の「リアルな実態」は最も気になるトピックではないでしょうか。
しかし、実際にどのような仕事が存在し、どうやって案件を獲得していくのか、具体的な道筋を知る機会は決して多くありません。

JBG音楽院の講師陣によるインタビュー企画「プロミュージシャンのキャリアを丸裸にする」の第1弾。
今回は、作編曲家、ピアニスト、シンガー、そして講師として多岐にわたる音楽活動を展開するSasha(サーシャ)先生にインタビューを実施。
アミューズメント(パチンコ)系のBGMからミュージカル音楽まで、プロの仕事の裏側と「案件を獲得する秘訣」を詳しくお聞きしました。

音楽の仕事を「引き寄せる」キャリアの作り方

Sasha先生の作曲キャリアは、パチンコなどのアミューズメント系BGM、ミュージカルの劇伴、企業のイベント用音楽など多岐にわたります。
特に気になる「最初の仕事はどうやって舞い込んだのか?」という疑問に対し、そのきっかけは「人との偶然の繋がり」だったと語ります。

「DTMを始めたばかりの頃、配線やセッティングを手伝ってくれた知人が偶然、作曲の仕事をしている方でした。
その時に私の作ったデータを見て『すごい曲作れるね、手伝ってよ』と声をかけてもらったのが始まりです」

ここで重要なのは、単に知り合いがいたから仕事をもらえたわけではないという点です。
日頃から確かな作曲スキルを蓄積していたからこそ、プロの目に留まった瞬間にチャンスを掴めたのです。
その後も、レコーディング現場やライブなどのパフォーマーとしての活動を通じてプロデューサー層と繋がり、そこから作曲の依頼へと連鎖していく好循環が生まれていきました。

案件ごとのリアルな制作フローと「単価」の裏側

プロの作曲家が受ける案件には、ジャンルによって制作フローや単価に明確な違いがあります。
Sasha先生が現在多く手掛けている「アミューズメント(パチンコ)系」と「ミュージカル系」を例に、その実態を紐解いてみましょう。

アミューズメント系の特徴:大量生産とスピード感

パチンコ台などの案件では、1つの台に対して40〜60曲もの膨大な数の楽曲が必要になります。
1曲あたりの尺は30秒〜1分程度と短いループ素材が多く、複数の作家で分担する「コライト(共作)」形式で制作が進むことが一般的です。
単価の目安としては1曲数万円程度ですが、採用数が多ければまとまった大きな収入になるのが特徴です。

ミュージカル系の特徴:ストーリーに寄り添う劇伴

一方のミュージカルは、劇の公演全体をパッケージとして受注する形になります。
「喜怒哀楽のストーリーや演者の感情という『明確な設計図』があるため、ゼロから発想するよりもイメージを膨らませやすい」とSasha先生は語ります。
企業案件のような「抽象的なイメージ」を具現化する苦労とは異なり、物語と音楽が掛け合わさる感動をダイレクトに味わえるのが劇伴の醍醐味です。

夢を叶えるためのアドバイス:ウニのトゲと「恥をかく勇気」

これからプロを目指すDTMerや作曲家に向けて、Sasha先生から送られた2つの力強いアドバイスをご紹介します。

1. 努力は「ウニのトゲ」のように繋がる

「音楽の練習は『ウニのトゲ』のようなものです。一つひとつのトゲ(特定の練習やジャンル)を伸ばしていると、
気づけば全体が大きくなり、以前できなかった別のアプローチが突然できるようになる瞬間が必ず訪れます。
だからこそ、音楽を生活の一部にし、作ることを習慣化する日々の努力が欠かせません」

2. 恥をかいても、未完成でも「聞かせる」こと

「作曲を始めると、どうしても他人と比較して自信をなくしてしまいがちです。
しかし、音楽は人に聞いてもらって初めて命が吹き込まれます。
SNSでも友人でも構いません。未完成でも恥ずかしがらずにどんどんアウトプットし、人の意見を素直に吸収していくことが最大の勉強になります」

独学の壁を突破する。「本物の作曲力」を身につけるには

Sasha先生のように、ジャンルを問わず多様な案件に対応できるクリエイターに共通しているのは、「音楽の基礎体力(総合力)」が圧倒的に高いという点です。
PCの操作(DAWの使い方)だけを覚えても、音楽理論の知識や、鍵盤・歌といったアナログな感性が欠けていては、クライアントの多様な要望に応えることはできません。

JBG音楽院では、デジタル(DTM)とアナログ(音楽理論や楽器演奏)を統合して学ぶ「DTAM(Desktop and Analog Music)」という理念を掲げています。
「感覚や手癖」だけで作る独学の限界を突破し、ヒット曲の法則を論理的にアナライズ(分析)することで、どんなジャンルでも自在に書き分けられるプロフェッショナルな表現力を養います。
一生モノの作曲スキルを身につけたい方は、ぜひ体系的なカリキュラムで学んでみませんか?

まとめ

プロ作曲家・Sasha先生のリアルなキャリアから見えてきたのは、決して魔法のような裏技ではなく、音楽への真摯な向き合い方でした。

  • チャンスの掴み方:繋がりから生まれる機会を逃さないよう、日頃から基礎スキルを磨いておく。
  • 案件のリアル:アミューズメント系の量産型から、感情に寄り添う劇伴まで、多様な適応力が求められる。
  • プロの条件:DAWの操作だけでなく、音楽理論やアナログな感性(DTAM)が表現の幅を広げる。
  • 成長の秘訣:自信がなくても恐れずアウトプットし、他者のフィードバックを成長の糧にする。

あなたが今、PCの前で作っているその1曲が、未来の大きな仕事に繋がる「ウニのトゲ」の一つです。
ぜひ今回のインタビューを胸に、自身の音楽キャリアを力強く切り拓いていってください。

▼ 今回の解説動画はこちらをチェック!


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