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【梅田校】「急に音感は身につかない」講師の言葉から学ぶ、DAW時代にこそ必要な“耳の筋トレ”とは?

2026.01.29

【梅田校】「急に音感は身につかない」講師の言葉から学ぶ、DAW時代にこそ必要な“耳の筋トレ”とは?

関西で作曲やDTMを学ぶ皆様、こんにちは。JBG音楽院 梅田校です。
突然ですが、皆さんは「音感」や「リズム感」を才能だと思っていませんか?

実は、プロの音楽家ほど、これらを**「フィジカルな能力(=筋肉)」**として捉えています。
今回は、音楽の基礎体力を徹底的に鍛え上げる「COREクラス」の授業から、DAWのグリッド(数値)に頼らない「本物の耳」の育て方をご紹介します。

1. 音感は「筋肉」と同じ? 地道な反復が裏切らない理由

PCでDTMを始めると、ついつい視覚的な「ピアノロール」や「波形」に頼りがちです。しかし、JBG音楽院の授業では、まず徹底して「自分の耳」を信じられるように訓練します。

この日の授業冒頭、なかなか成果が出ずに焦る生徒に対して、講師はこう語りかけました。

講師:「急に音感が身につくわけないし、急にマッチョになれるわけないやんか(笑)。
でも、個人差はあっても、やり続けることで筋肉が大きくなるのと一緒。だから気長に、でも確実にやっていこう」

この言葉通り、COREクラスの授業はまさに「音楽のジム」。
スタジオという整った環境で、講師が鳴らすピアノの音に全神経を集中させ、正解するまで何度でもトライする。この泥臭いプロセスこそが、将来プロとして迷いなく音を選ぶための「基礎体力」となります。

2. 「3連符は苦しい」? グルーヴを身体で理解する

次に行われたのは、聴こえてきたリズムを譜面に書き取る「リズムディクテーション」。
今回は、16分音符の中に「3連符」が混ざる、非常に難易度の高い課題でした。

DAW上で数値を入力すれば、誰でも正確な3連符は作れます。しかし、音楽的に心地よい3連符には、独特の「重み」や「粘り」が必要です。

講師:「3連符って、個人的にはめちゃくちゃ“苦しい”感じがするリズムやねんな(笑)。」

講師はあえて「苦しい」という身体的な表現を使いました。単に3つに割るだけでなく、そのリズムが持つ特有の詰まった感じや、流れる感覚をスタジオの空気感の中で共有します。
「惜しい!」「あ、今のニュアンスは合ってる!」
講師と生徒がリアルタイムでやり取りすることで、理屈を超えた「リズムの正体」を体得していきます。

3. 指の形は人それぞれ。セオリーを超えた「自分の奏法」

授業の後半は、キーボードを使ったスケール練習。ここでもJBG梅田校らしい、画一的ではない指導が見られました。
教科書には「正しい指番号」が載っていますが、講師はそれを押し付けません。

講師:「みんな身長も違えば、指の長さも手の大きさも違う。だから一概に『このやり方でやりなさい』とは言いたくないねん。
基本を知った上で、慣れてきたら自分の弾きやすい押さえ方を見つけていけばいい」

これは、単なるピアノ教室ではありません。「作曲のための鍵盤スキル」を学ぶ場だからこそ、最終的に自分が表現したい音をスムーズに出せるなら、型破りな方法も許容されます。
スタジオで一人ひとりの手元を直接見ているからこそできる、個性を尊重したアドバイスです。

4. 大阪・梅田のスタジオで「一生モノの基礎」を

今回の授業風景からも分かるように、JBG音楽院 梅田校には、オンライン教材だけでは伝えきれない「熱量」と「細かなニュアンス」があります。

講師が「(他の先生とは)もう20年以上の付き合い」と話すように、講師陣の結束も固く、アットホームでありながら真剣に音楽と向き合える環境が整っています。
関西にいながら、東京本校と同じ基準で、一生使える「音楽の筋肉」を鍛えませんか?

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まとめ

DAWなどのデジタルツールは便利ですが、それを使う「人間」の感覚が育っていなければ、機械的な音楽しか生まれません。
「急にマッチョにはなれない」からこそ、一日でも早く、正しいトレーニングを始めることが大切です。

JBG音楽院 梅田校のスタジオで、あなたをお待ちしています。

JBG音楽院 梅田校なら、関西にいながら東京・バークリー音大基準の作曲・DTMスキルを習得できます。

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