【生徒様インタビュー】「“自己完結型”の学びが決め手でした」音楽で生きていくための土台を築く日々。
音楽理論の壁を乗り越え、作曲の楽しさへ!Aさんの成長の軌跡
こんにちは!JBG音楽院 池尻大橋校です。今回は、当校の作曲コースで学ぶAさんにインタビューしました!「何年も探し続けた理想の学校がここでした」と語るAさんのリアルな声をお届けします。音楽を仕事にしたいけど、何から学べばいいか分からない…そんなあなたの背中を押してくれるはずです。
入学のきっかけ:「作曲もアレンジも、全部まとめて学びたかった」
シンガーソングライターとして活動する中で、自身のスキルを全体的に底上げしたいと感じていたAさん。しかし、理想の学校はなかなか見つからなかったと言います。「他のスクールだと、作曲だけ、アレンジだけ、と単科でしか学べないことが多くて…。いくつか学校を掛け持ちすると学費もかさんでしまうし、どうしようかと何年か迷っていました。そんな時にネットで偶然見つけたのがJBG音楽院だったんです。『自己完結型』という言葉と、学びたい内容が全て詰まったカリキュラムを見て、『ここしかない!』と確信しました。」
JBG音楽院での学びが「プロになるための覚悟」をくれた
JBG音楽院の根幹である「コアプログラム」は、Aさんにとって想像以上に大変なものだったと振り返ります。「音楽理論の最後の課題は、本当に最後の最後まで大変で…(笑)。でも、ここで求められるレベルをクリアできないと、プロの世界では絶対に通用しない。自分がなりたい理想像にはなれないんだ、と自分に言い聞かせていました。大変だからこそ、これが一番大事なものなんだと捉えて必死に食らいつきました。」そんなAさんを支えたのが、講師の存在でした。
【Aさんの言葉】「サーシャ先生は、まるでお母さんみたいに優しくて。分からないことは何度でも分かりやすく教えてくれるし、授業外でもボイスメッセージで丁寧に解説してくれたり…。いつも親身に寄り添ってくれるので、安心して勉強を進められました。」
今後の目標:「自分らしい表現で、音楽で食べていく」
大変だった座学の期間を乗り越え、いよいよ実践的な楽曲制作のフェーズに入るAさん。「早く音を扱って曲を作りたかったので、これからの授業が本当に楽しみでワクワクしています!」と笑顔で語ってくれました。そんなAさんの最終ゴールは「音楽で食べていくこと」。そして、ただビジネスとして音楽をやるのではなく、「メロディや音の重ね方で、明確に自分の個性が伝わるような表現を確立したいです」と、力強く語ってくれました。
まとめ:次はあなたの番です!
今回は、Aさんの素敵な成長ストーリーをお届けしました。インタビューを通して、私たちスタッフも改めて「本気で学ぶことの楽しさ」を実感することができました。この記事を読んで「自分も変われるかも」と感じたあなた、ぜひ一歩踏出してみませんか?