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【梅田校】コード進行には「物語」がある。COREクラスで学ぶ、トニック・ドミナント・サブドミナントの役割

2025.12.26

【梅田校】コード進行には「物語」がある。COREクラスで学ぶ、トニック・ドミナント・サブドミナントの役割

「コード進行を適当につなげているけれど、なんだかまとまりがない……」
「曲の展開をもっとドラマチックにしたい」

関西で作曲やDTMを学ぶ社会人の皆様、コード進行の「意味」を理解していますか?
JBG音楽院 梅田校の「COREクラス」では、丸暗記ではない、コードの機能(ファンクション)に基づいた作曲メソッドを学びます。

今回は、楽曲の骨組みとなる「主要三和音(スリーコード)」の役割や、キャッチーな曲作りに欠かせない「リフとフレーズ」の違いなど、明日からの制作に役立つ実践的な授業内容をレポートします。

1. コード進行の基本「起承転結」を作る3つの役割

「ダイアトニックコード」という言葉を聞いたことはあっても、それぞれのコードが持つ「役割」まで意識できている人は少ないかもしれません。
授業では、主要三和音(I・IV・V)を、物語の役割に例えて解説します。

トニック(I):安定・安心(実家のような安心感)

講師:「トニック(Iのコード)は、一番安定したコードです。曲の始まりや終わりによく使われます。
『ああ、家に帰ってきたな』という安心感を与える場所。ここで終わると『めでたしめでたし』という感じになります」

ドミナント(V):緊張・不安定(冒険への誘い)

講師:「ドミナント(Vのコード)は、不安定でドキドキする響きを持っています。
『ここには居られない、早くトニック(家)に帰りたい!』という強いエネルギーを持っているので、サビ前の盛り上げなど、次に進むための推進力として使います」

サブドミナント(IV):やや不安定(ちょっと寄り道)

講師:「サブドミナント(IVのコード)は、トニックほど安定していないけれど、ドミナントほど不安定でもない。
『ちょっと寄り道してみようかな』というような、お洒落で少し切ない響きを持っています。Bメロの展開や、曲に彩りを与えるのに最適です」

この3つの役割を理解してパズルのように組み合わせるだけで、聴き手の心を揺さぶる「物語のあるコード進行」が作れるようになります。

2. 「リフ」と「フレーズ」の違いを知って、メロディ作りを自由に

「メロディを作るのが苦手……」という方に、講師はメロディを構成する要素を分解して教えます。

リフ(Riff): 短い音の繰り返し。印象に残りやすく、曲のテーマになることも。(例:ロックのギターリフなど)
フレーズ(Phrase): 繰り返さない、一息で歌えるまとまり。文章でいう「文節」のようなもの。

講師:「いきなり長いメロディを作ろうとすると大変です。まずは2〜3音の短い『リフ』を作ってみて、それを繰り返したり、少し変形させたりして『フレーズ』に発展させてみましょう。
ビートルズの曲なども、実はシンプルなリフの繰り返しでできていることが多いんですよ」

「小さなパーツを作って、それを組み合わせる」という考え方は、DTMでの制作において非常に効率的で、アイデアが枯渇しないための秘訣です。

3. 楽譜の記号は「感情」を表すアイコン

DTM全盛の時代でも、音楽用語や記号の意味を知っておくことは重要です。
授業では、「クレッシェンド(だんだん強く)」や「フェルマータ(程よく伸ばす)」といった記号を、単なる指示ではなく「感情表現」として捉えることを学びます。

講師:「『クレッシェンド』は単にボリュームを上げるだけでなく、『気持ちを盛り上げていく』という合図です。
DTMでオートメーションを書く時も、この記号の意味をイメージしながらカーブを描くと、機械的ではない人間味のある表現になりますよ」

楽譜に込められた作曲者の意図を読み解く力は、そのまま自分の楽曲に感情を込める力へとつながります。

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まとめ:梅田のスタジオで、音楽の「言葉」を学ぼう

JBG音楽院 梅田校のCOREクラスでは、理論を「ルール」として縛るのではなく、自分の感情やアイデアを自由に表現するための「言葉」として習得します。

関西エリアにお住まいで、「理論を味方につけたい」「もっと自由に曲を作りたい」と考えている方。
ぜひ梅田校のスタジオへお越しください。プロの講師と一緒に、音楽という言語を深く学びましょう。

JBG音楽院 梅田校なら、関西にいながら東京・バークリー音大基準の作曲・DTMスキルを習得できます。

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